溢れるアイが空にハバタイテ

16卒ジャニヲタ就活生

なんか足らない

緊急発表、なんていってもどうせ今度の舞台のメイン曲での初のシングルCD発売が決まりましたー!か、生放送やります!みたいなのなんだろうなあと思ってる。

それ以外なら楽しいし面白いけど、予想の範疇を超えてこないものならばああ、という感じでつまらないと思ってしまうかも。もしもあるなら嬉しいのは今まで主演としては立ったことのない劇場で、座長やります!とか。そんな予想しかできないわたしは、なんてつまらない人間なのだろう。

たまには裏切ってほしい。良い意味でも悪い意味でも、予想通りより裏切られる方が好きだ。

あなたはすぐに

最近、元カレがよく夢に出てくる。正直未練なんてもともとないし、別れてから一切連絡もとってない。のに、夢にでてくる。彼はアウトドア好きだからもしかして死の間際にいるのか?なんて極端なことを考えたりもしたけど、そんなときに私の夢に出てこようなんて考えないだろうから、本当に理由はわからない。

昔はよく正夢を見たけど最近はあまり見なくなった。だから、あくまで私の頭の中のフィクションを基に夢としてみてると思う。けど、ずーーーっと会っていないような相手のことなんて考えることもなかったのに急に何でなんでしょう。

恋したいとか、思い詰めすぎたからかな?どうせ恋するなら、元カレではない人がいいのになー。(笑)一回失敗したらもう二度とないと思う。その人には友達でいてくれと言われた気がするけど、そんなのお断りですよね。そんなこと別れ際に言われたの初めてだったからかその部分だけは覚えてる。恋愛は友達関係から発展するけど、友達関係をそのまま維持させておくことって難しいんだなーと思った恋愛だったな。仲良いと思ってる場合ってきっと、相手からは好意的に見られてることが多いから上手く関係が成り立つんであって、それが男女仲というものになってしまったら、もう後戻りはできないんだよなー。前述した彼とは付き合わなければよかったなと思うことは多々あったから。きっと、私が彼への想いを隠し、彼の私への想いにさえ気づかなければ、今でも仲良くしてただろうってくらい人間として好きでした。
でも未だに「徒花」については恨みを覚えていたり…(笑)

○○してほしいジャニーズだとか、顔面偏差値を個人的な観点でつけてみたとか、見なければいい話だけど、わざわざ誰かの目に留まるようなところに挙げるのは考えた方がいいと思う。
アイドルなんて妄想してなんぼと思う人がいるかもしれないが、そんなことをしない人だっている。顔面偏差値云々のはうっかりクリックして見てしまった私も悪いが、まさか自担Gも載っているとは思わなくて読み進めてしまった。本当に気分が悪い。吐き出さないとストレスに変わりそうなのでここに書き留めておく。
あくまで私の意見だが私はそのブログの人が最も高いといっているグループに関しては一人のメンバーを除いて一般人と同等と考えていた。奇抜な髪の彼を除いて、ぽっちゃりぶさいくの彼、直線で書けそうな最近?二重にした彼、常にアブラギッシュな顔の濃い彼というようにしか見えなかった。
正直自担Gも一般人からすればそこまで格好いいわけではないだろうが、私からすればジャニーズという看板を背負っていて、そのフィルターがかかるからか格好いいと思う。
少なくとも私の目にはアブラギッシュな彼や直線で顔が書けそうな彼よりは、数倍イケメンに見える。
私もそのブログのようにわざわざ書いてしまったので質が悪いだろうが、自己責任だとか超閲覧注意だとか言う前に該当Gを応援する人たちの目に留まらないような場所に認めておくべきではなかったのだろうかと考える次第である。

道は険しくとも拒まれようとも

ESに追われるの嫌だし終わりにしたいなって思ってたけど、私に勤まるのだろうかと思い始めた。内定ブルー。面接のときはさんざん、新しいことに挑戦したいと言ってきたのに、今はその逆。昔は色々なことに手を出すのが好きだったのにいつからこんなに保守的になってしまったのだろう。

あとやっぱり出向するから企業の勤務時間によって変動するのも辛い。それから、2年目からは裁量労働制だから見合った仕事をできるのかも不安。上手くこなせなければきっとサビ残。辛い。

これから取ろうと思っている資格の本を軽く見てきたけど、向いているのか?と自問自答しながらになってしまったから余計に不安が残ってしまった。過去問見る限りでは余裕だろとか思ってたのになあ

どんな仕事でもやってみなきゃ分からないっしょ☆なんて思ってたけど、やっていけるのか私。

7月に内定をもらってから、約一ヶ月間ほぼ何もしてこなかったのに正直今更就活脳になるのか?気が向いたら学内合説行ってみようかなあ。こんな暑いなか、スーツを着て歩き回りたくないよおおお

つまみ食いのはずが本命に

※私のヲタク遍歴を端的に言ったものです

私はもともとごく出からのKAT-TUNヲタクだった。そんな私が今のグループを好きになったのは、メンバーの脱退がきっかけだった。私は脱退メンバーが好きだったわけではなかった。でも、KAT-TUNの音楽は彼がいるから成り立つと思っていた。皆今ほど歌にまとまりがなく、歌の上手かった彼が抜けることはKAT-TUNにとって痛手でしかないと思っていた。追い討ちをかけるように発売されたのはGoing。私はこの曲が苦手だ。無駄に明るいし、KAT-TUNが歌う必要のない曲調だと思ったからだ。それでも、まだKAT-TUNを諦めきれず、2010年のコンサートへ行った(公開リハも含め)でもやっぱり私の中に残ったのは違和感だけだった。無理をしているようにしか思えないと感じた。RealFaceをドームで聞いたときは正直ペンライトも振らずに泣いた。5人のKAT-TUNは応援できないと思った。だから私はGoing~楔までの曲をよく分かっていない。そんな私がなぜ、4人になってからはコンサートへ行くようになったかと言うと、無理していないように思えたからだ。正直5人の時、CHAINだとかハイフンだとかいう文化が生まれたことに対して虫酸が走るくらい気持ち悪いと思っていた。その筆頭がいなくなり、昔のKAT-TUNに戻ったように感じた。格好つけるときには格好をつけ、はしゃぐときにははしゃぐ。見ていても楽しい気分にさせてくれた。不満があるとすれば、コンサートの最後に手を繋がされること。もういいじゃないか、と思う。エイトでもあるまいし、と。もうKAT-TUNの未来を脅かすものはないのだから、あっさり「We are KAT-TUN」で終わればいいのにと思う。強制されることが苦手だ。今私が好きなグループでもそうだ。舞台の最後は必ずスタオベ。これって、本来は観た人が演者たちに対して素晴らしいものと感じたときに称賛するというような意味があると思う。なのに、毎回必ず内部舞台であると強制しているような風潮がある。(私は良いものを観たと思わない限りやらないが)それが苦痛だ。
この間観た舞台でも主演の女優があり得ないミスを何度も犯していた。それでも、皆揃ってスタオベ。場に流されることも大事なときはあるが、こちらがお金を払っているものに関してはなるべく思うがまま動く方が後悔はないのではないだろうか。


この話はおいといて、なぜ今のグループを応援しているかというと、上記の件も理由に含むが、いちばんの理由は勢いを感じたからだ。(といっても、デビューは2012年だし、私自身デビューはどうでもいいと思っている)私が彼らをちゃんと知ったのは2009年。KAT-TUNのバックについていたときに初めて生で彼らを観た。そのときには、好きな曲調の歌を歌っているなとしか思わなかった。しかし、KAT-TUNの遠征で地方へ行ったとき、たまたまアリーナAが当たり彼らが目の前でパフォーマンスしている姿を見ることになった。東京ドームで見ていたときの距離感とは異なり、息遣いもマイクを通さず聞こえるくらいだった。さらに感心したことはサービス精神。ジュニアだったし当たり前なのかもしれないが、そこまでするのかと思うくらい様々ことに応え、働いていた。その姿が格好よかった。彼らは舞台にも出演していて、たまたま私が観に行った回が私の好きな彼がローテーションで前説をする回だった。そのとき思ったことと言えば、よくしゃべるなということと、顔に似合わずウケを取りに行きたがるのだなということ。あと、その舞台のメインの一人だった手越祐也の歌う恋のABOのときのバックにつく彼の妖艶さ。妖艶と言っていいか分からないが、そのときの彼が忘れられず、闇写で写り込みを探して買ったし、某動画サイトの密録を見つけたときには興奮して眠れなかったくらいだ。今思えば、もう既に彼にハマっていたのだろう。Wキャストの舞台、内部舞台を経て、2010年初の単独コンサート。ちょうど、KAT-TUNのいざこざもあり私は彼にぞっこんになっていた。現場の多さには驚嘆していたが、彼らを追いかけることが楽しくて仕方なかった。その頃は。


あれから5年経ち、思うことと言えば未だに現場が多いということ。だから、あまり感動がない。今回に至っては外部の再演。何処をどう評価して再演に至ったのか知りたかったくらいだ。彼を追いかけるにあたって懐は厳しいように思うときもあるが身を滅ぼすほどではない。しかし、新鮮味がほしいのだ。かといって、他のグループに特に魅力も感じないから浮気しようがない。だから私はミーハーになり、様々な演目に足を運ぶことで目を肥やすことに勤しんでいる。

道程長し

最近考えていることと言えば、チケットのこと、グッズを売ること、部屋を片付けること、就活のことだ。正直、もう就活はやめても良いかなと考えている。面接はいいが、ESの通過率が悪いということ、茹だるような暑さの中スーツを来て歩き回りたくないこと、そして気になる企業がないということからやめたいと思うようになった。行きたいなと思うところは悉くESで落ちた。私に会ってすらくれないのかと落胆した。でも私はESを添削してもらうなどの努力をしてこなかったから当然と言えば当然なのかもしれないとも思う。ひとまず内定先に承諾書を送りそれが受理されれば一旦就活はストップして(既にやめてるようなものだが)ヲタごとに勤しみたいと思う。できればチケットを手に入れて、部屋の整理も兼ねてグッズを売りたいと思う。それらが落ち着きそうになったら秋採用に向けまた頑張っていきたいと思う。

趣味で疲れる

私はヲタクだ。ジャニーズを追いかけることを趣味としている。追いかけることと言ってもあくまで、コンサートや舞台へ行ったりCDやDVDを買う程度だ。しかし私の好きなグループはこれ以上のdemachi文化が盛んで、この間観に行った舞台の千穐楽後の劇場のロビーは宝塚かと言いたいくらい人が並んでいてとても邪魔だった。私は彼女たちと同じグループが好きだが、このようなことをしているわけではないのに私も同等に見られることに対して嫌気がさしている。追い討ちをかけるように今年に入ってからチケットはとれなくなり、チケット業務に追われる。正直この時間は勿体無いから、お金に物を言わせることも少なくない。しかし私はお金持ちではないから使える金額には限度があるし、それ相当のものが得られるわけではないということも分かっている。同じ金額で私自身を豊かにしてくれる物はたくさんあるだろう。チケットを手に入れることで得られるのは思い出と半券だけ。大学生になってからというもの、私自身彼らを追いかけるのは義務感が半数を占めていた。観たい→観に行かなければならないに心情が変わっていることに気づかないフリをしつつヲタクを続けている。私はいつまでヲタクなのだろう。彼らはとても格好いいし、エンターテイナーとしても確立しつつあると思う。けれど、メンバーの1人が最近激ヤセしてとても気持ちが悪い貧相な面になってしまった。彼のチャームポイントと言っても過言ではないところを自らなくしてしまった。持論ではあるが、アイドルとは群がるヲタクに対して夢や希望を与えるようなものであって、心配をかけさせるものでもなければ否定的なことを言わせるものでもないと思う。もちろん、本人はよかれと思ってやったのだと思うがここまで受け付けないと思ったのは初めてだった。 昨日から8月下旬に行われるコンサートのチケットが発送され始めた。私は全滅で一枚も手にしてないから、行くならばさがさなければならない。いつも通り探してはいるが、どうしても勿体ないと思ってしまい手を出せずにいる。彼らが新しく作り上げるものには興味があるのは確かだ。でも2012年を超えてくれるのか、7,500円以上の価値はあるのかどうかと考えてみると無理していく必要がないのではないかという風に思えてしまう。もしかしたら、もう私は彼らに対して今までの熱量を生み出すことが出来ないのかもしれない。