溢れるアイが空にハバタイテ

16卒ジャニヲタ就活生

今年の目標は………
・仕事柄必要な資格を習得する
・社会人になるので、ちゃんと貯金をする(奨学金返済用のものも含め)
・やりたいことをやりつつ、やらなければならないことは全うする(昨年は、やりたいことしかやらなかったので)
・人間関係を豊かにする(うまく付き合っていく)
・できれば、母を旅行につれていく(そのための貯金も)

ヲタク的な面では
・毎月何かしら観に行く(今のところ、4月まではチケットがあり、8月までは観たい舞台があるのでどうにかなりそう)
・東京公演以外も行く(昨年は唯一あった大阪公演に行かなかったので。ツアーがあるといいなあ。行き慣れてる仙台か名古屋はマストで)
・現実と向き合ったヲタ活をする(とりあえずチケットをとる生活を辞めようかなw)
マスキングテープはほどほどに集める(まだ集め始めて1ヶ月少々だけど、既に50本近くあるので、、、福袋も買ったから100本は余裕で超える、、、)
・HDDを大事にする
・家計簿を頑張って1年はつけてみる(excelを使えるようになりつつあるので、レシートを残したりしてどうにかする)

また何かあったら追記しよ、今月までに今年の目標を立てきりたいです!!

めもっ

きっかけは本当に些細なことだったけど、マスキングテープって集め始めるとあっという間。ジャニヲタよりも楽しい。(笑)ジャニヲタも楽しいけれど、集めることが大好きだからマステ収集にハマらないわけがない。

ヲタ活に置き換えると、A.B.C-Z追いかけるよりもKAT-TUNというか、亀を追いかけるのがとても楽しい。山猫関連でHDDフル稼働させながら、CMを確保できたりできなかったりで一喜一憂してるのが、楽しい。ヲタクしてるー!!!ってなる

でもこれは、わたしが『集める』ことが大好きなヲタクだからこそであって、普通にアイドルの顔が好きなだけだったりしたら苦痛でしかないんだろう

A.B.C-Zは集めるというよりは、言い方悪いけど『貢ぐ』の方が強いから、わたしの欲を満たしてはくれないんです。
舞台やコンサートを何回も観にいく、CDやDVDを複数購入するって言う方に重きを置いてる気がする。

そして彼らに対してはテレビに出られたか否かに対しては一喜一憂をしてるのが、辛い。 でも観に行きたいからいく、どうにかしてあげたいから買うって言う行為に繋がってると思う。デビュー前含めかれこれ、6年近くはそんな感じの生活なので、貢ぐと言うことも好きなんだろうなあと思う。

彼らに飽きたら(紫の人の顔がドタイプなので、ほぼないと思うが)今度は何のヲタクになるのかなー

昨日、突然メンバーの一人が脱退を表明した。合点がいくところがあるし、仕方ないのかもしれない。ただなぜ、今?と思った。桝さんの呼び込みのとき、なぜか作り笑顔をしていた亀の表情は引っ掛かったものの、ただ疲れているだけだろうと歌の披露をのんきに待っていた。発表されたときは、頭は呆然としていたものの、うそうそかわうそーという幻聴が聞こえたことを覚えている。


脱退に関しては、自分の人生だし辞めたいと思ったなら止めようがないと思う。ただあの場である必要があったのか、期限を決めての脱退に意味はあるのか、なぜ飄々としていられるのか、色々とはてなが浮かんだ。大人ならばその場にあった態度を示すべきだし、自分の言葉で話すべきである。それなのに、謝罪はメンバーに任せ自分はただ結果を述べたまで。


そのあとのパフォーマンスも気になった。 なぜか田口だけ前に出た瞬間があった。あれはN字のフォーメーションになるところだったように思うので、ただ中丸?が間違えただけかもしれない。でもよりによって、ここでこういう状態を見せられるともう既に3+1の状態なんだなと思ってしまった。


今後については、3人が続けてくれるならば付いていきたい。が難しいならば無期限の活動停止(事実上の解散)もやむ終えないと思う。

初出しのMV待ちでこの時間まで起きてます。あと1時間弱……
正直新曲は好きではない。それに加えて腰振りにキャーと言えと言われましても…って思ったり。自発的に出る歓声の方が気持ち良いのではないのだろうか?なんて、思うがどうなんでしょう。言わされる方の身にもなってほしい(私は一切声出ししない派ですが)

それでも、仕上がりは毎度のことながら気になる。1stのときは受験生のときだった。寝起きで聞き覚えのある声だなーと思ってめざましテレビをみたら彼らのデビュー曲のMVが映っていたのだ。デビュー発表は突然で、少し悲しくなったことは今でも覚えてる。今の楽しそうな姿をみると大声では言えないが、やっぱりJr.で居てほしかったとときどき思うのだ。もちろん、冠番組を持たせてもらい、新曲の出るスパンが短くなりと、良いこと尽くしなのかもしれない。でも、少なくとも、衣装だけ言えばデビュー前の方がメンバーカラーというものに固執されないから好きだった。スーツはスーツでも全員同じ色で揃えたスーツが好きだった。特に好きなのは今はなき紫の。デビュー後のものでも、私が好きだと思ったスーツ(メンバーカラーではない)や衣装ほど、ジュニアに降りているのは本当に悲しい。

メンバーカラーのスーツというのはいつみてもださい。新曲の度に同じようなスーツができるがダサい。星モチーフなのも知ってるが、毎度毎度背負うのは止めて欲しい。


話は逸れたが、彼らは今まで映像ありきでの新曲発表だった。しかし、今回は初めて曲での勝負なのだ。この夏行われた興業で初めて聞いた新曲だったが、初めて聞いたときの印象はんー苦手という感じだった。ただ、その興業を通じて数回新曲に触れ、耳には残り口ずさむことの出来るレベルにはなった。それでも、好きではない。だからこそ、最後の砦とも言えるMVが楽しみなのだ。振り付けなどは既に興業で見ているがそこまで目新しさはない。ハットを投げると言っても変なタイミングだった気がしたがどうだったのだろう。
私は彼らのシングル曲のなかでは(A面のみ)3rdシングルが一番好きだ。曲調はそこまでではないが、MVが好きなのだ。その曲を初めて聞いたのは舞台でのとあるシーンだった。彼らは宇宙の案内人として登場しその曲を歌った。その舞台でのシーンも好きだった。ふわふわしてる、ほんわかする、そういう印象の強い曲だった。振り付けも可愛らしく、馴染みやすい曲だから好きなのかもしれない。


ここまでいっておいて難だが、私はshop限定盤を含め全9種類予約している。結局曲が気に入ろうがそうでなかろうが、ランクインし上位へ、あわよくば1位を目指すためには予約し貢献するしかない。好きな曲でなければ、聞かなければいい話だ。そうして、私は彼らの曲を何曲も封印してきた。ただ、彼らの笑顔を守るために私が出来ることと言えばお金を出すことだけ。それだけなのだ。

走り出せば、間に合うのかな

甘い想い出も、苦い想い出もある場所がテレビに出てた。
わたしの青春を語る上では、外せないはずなのに忘れがちな競技場。長い付き合いになった人とも、半年足らずで終わりを迎えた人とも、あの場所では思い出がある。


短い付き合いだった彼は陸上部だったが、走者系の選手ではなかったため、リレーでの勇姿を見届けることができた。その頃の私は部活に生徒会に忙しく、体育祭の進行を頭に入れることで精一杯だったが、生徒会の権力を使って、トラック近くで担任と二人並んで、彼を応援したことは今でも覚えてる。


長い付き合いだった彼に想いを告げられずにいた最後の体育祭でせめて彼の勇姿を近くで見たくて、近くで応援したくて、スタート付近に陣取ったあの秋。結果は散々だったけど、彼を応援できたこと、そして私が彼に好意を持ってから初めて撮ったツーショット写真のことは今でも覚えてる。


もう二度と見ることのないと思っていた競技場だったけれど、想い出が甦るくらいには思い入れがあって、私も青春していたんだなと思い出す。

何度ここへ来てたって

初のCDシングル発売→シンガポール→ソロ公演→グループ公演→シングル曲のPV撮影→コンサートDVD発売決定→年末舞台決定→1ヶ月公演→劇場にて限定特典つき予約開始→カレンダー発売決定→外部舞台決定→餅つき大会→コンサート発表



って予想版から少し確定事項が出たので、ちょいと訂正


シングル曲のPV撮影→初のCDシングル発売決定→シンガポール→会場限定特典付き予約の開始→ソロ公演→グループ公演→CD発売→【コンサートDVD発売決定】→【年末舞台決定】→1ヶ月公演→【劇場にてDVDの限定特典つき予約開始】→【カレンダー発売決定】→《外部舞台決定》→【長期間舞台】→【餅つき大会】→《(2ヶ月くらい空いて)コンサート発表》
【】内はほぼ確定であろうこと、《》内は私の願望。
思っていたよりCD発売が早くて、既にPVを撮っていたことにもびっくり。でもいちばんびっくりしたのは、今度の舞台のメインテーマ?が収録されていないこと。いつもなら、舞台で披露した曲を発売するからそんな感じだろうと思ってたのに、今回は全くなのかわからないけど、関係ないものを発売するらしい。限定特典については3年前も同じ会場で予約したしあるだろうなーと思ってたから特にはなんとも。ポストカードなんて結局使わないから、今回は予約しない。会場限定盤を作っちゃえばよかったのに。せっかくのCD発売なんだから通常盤のジャケ写が流通で出回るのとは違うとか!シルエットのジャケ写でもかっこいいと思うんだけどなー。どんなに小さいことでも、その場で予約しないと手に入らないと言われれば買いたくなるような変更点があると挙って買うのになー。そうすれば予約数も増えたのでは?と思う。私なら確実に予約する。(笑)

あとはこれから推しの彼、ソロ公演とか外部舞台とか出ないかなー。見に行けるうちに決まってくれたらとても嬉しいなあ。
毎年のお決まりのものでない仕事、想像できない分野とかでもいいから、面白い仕事が舞い込んできたら幸せだなー(私がw)

的な物語

初のCDシングル発売→シンガポール→ソロ公演→グループ公演→シングル曲のPV撮影→コンサートDVD発売決定→年末舞台決定→1ヶ月公演→劇場にて限定特典つき予約開始→カレンダー発売決定→外部舞台決定→餅つき大会→コンサート発表

私の予想半分、決定事項も少々、あとはわたしがあると良いなーと思うこと(外部舞台)を入れてみた。恐らく彼らの年末までの流れこんな感じ。(笑)

だからこそ、良い意味でも悪い意味でも裏切られるような発表が欲しいのです。予想をしてなかったことが舞い込んでくることほどわくわくすることはないから。できれば、私の推しにもっと仕事をください。もう既にいっぱい仕事してるけど、経験値と頭的な意味で賢くなれる仕事を。きっと、この業界で生きていくためと言う意味での賢さは十二分にあるから人間として必要なものを補ってほしい。切実